









一点もの 18カラット・イエロー・ゴールド製
聖母マリアのアンティーク・ペンダント 無原罪の御宿り
29.1 x 20.3 mm (突出部分を含む)
アール・ヌーヴォー期 (19世紀末から20世紀初頭) フランス
植物モチーフで輪郭を描いた左右非対称の金の板に、無原罪の御宿り、すなわち聖母マリアの姿を刻んだアール・ヌーヴォー期のアンティーク・ペンダント。
ペンダント本体上部の環に、18カラット・ゴールドを示すフランスのホールマーク(馬の頭)が刻印されています。
この環に通されたもうひとつの環も、18カラット・ゴールドでできています。18カラット(18/24、すなわち75%の純度 「18金」)は、フランスにおける標準的な金の純度です。
ペンダントに刻まれた聖母は球体の上に乗る正面向きの全身像で、頭にヴェール、衣の上にマントを身に着け、両腕を開いて斜め下に下ろしています。
これは無原罪の御宿りの典型的な図像表現です。
聖母はグラヴュール(エングレーヴィング)の技法により、手作業で刻まれています。
また周囲の植物文様もグラヴュールによるものであって、鋳型に流し込んで製作したものではありません。
したがってこのペンダントは手作業で製作された一点ものであり、世界にひとつしかありません。
同じ18カラットでも、混ぜる金属の種類と配合によって金の色合いは異なります。
黄色の彩度が高い日本の金に比べて、フランスの金はローズ・ゴールドに近い温かみがある色合いをしています。
金無垢ですから色が変化することもありませんし、聖母マリアはインタリオ(陰刻)で表されていて突出部分が無いため、摩耗の心配もありません。
どのような場面にも似合い、末永くご愛用いただける高品質のアンティーク・ジュエリーです。
38,800円 販売終了 SOLD
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